イルチブレインヨガ 修学院スタジオ の日記
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あなたの腸はきれいですか?
2017.03.10
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赤ちゃんの便はあまり臭くありませんが、
その理由は、体内の老廃物を臭くさせないような
細菌が腸の中にたくさんいるからだとか。 実は、赤ちゃんの腸内細菌はビフィズス菌が...
95%以上占めているといいます。 ビフィズス菌の働きはいろいろありますが、
その一つが、体外から侵入する病原菌の感染を
防御し、腸内環境を整えてくれるということ。 赤ちゃんのお腹の中では、大量のビフィズス菌が
乳酸と酢酸を作って腸内を強い酸性にし、
大腸菌など腐敗を起こす菌類を住めなくしているのだそうです。 離乳期になると、大人型のビフィズス菌に入れ替わり、
大腸菌も増えて便が臭くなってきます。 でも、年齢に関係なく、腸内環境を整えれば、
腐食の少ないキレイな腸へと近づけることは可能だといいます。 それを実現するためのヒントは、「おへそ」にあります。 へそは、お母さんからの酸素や栄養をもらった大切な部分。 リンパ節、神経が集まっているので、
へそヒーリングでおへその周りをほぐすと
すぐに全身に作用します。 また、お腹をダイレクトに刺激することで
腸の血行を促し、腸内環境が整いやすい
環境を作っていきます。 出典:へそヒーリングクラブより
http://hesohealing.com/2017/03/08/blog-55/